スムーズな葬式を行うために

葬式の色々について

お葬式は亡くなられた方を供養し、故人を偲ぶ意味合いで行われる宗教的な儀式ですが、その形式は多岐にわたっており宗旨や宗派ごとにそれぞれ細かな点で異なってきます。長い人生の中では親戚や友人、知人などのお葬式に参列することも幾たびかあるでしょうが、それはあくまでも故人を供養、お別れをするために出向くもので、実際にお葬式の主催者となるのは人生の中でも一度や二度くらいしかありません。そのため、実際に家族の誰かが不幸にして亡くなられ、喪主となったときに何から手をつけていけばいいのかよく分からずに慌ててしまう人も少なくはありません。
これはある意味では仕方のないことなのですが、喪主という立場になった場合、お葬式の幹事として冷静に物事に対処をしなくてはなりません。そのため、不謹慎な考えかもしれませんが、家族のもしもの死に備えて自分の家系の信仰している宗旨や宗派などについてはあらかじめ家族や親戚に確認をとっておくことが大事です。また、自分が亡くなったときにどのような規模、どのようなスタイルのお葬式をしてもらいたいかを祖父や祖母、親にそれとなく確認を取っておくことも喪主としてお葬式をする際に慌てずに済むためには欠かせません。

あまり経験しない葬式には役割をもつ事

故人の最後のお別れとなる葬式には、ご家族や亡くなった人の関係者の方にも、故人に気持ちを示したいものです。お葬式への費用は、少な目の費用から、百万円単位で葬儀場へと支払う形となります。残されたご家族ができる範囲での、費用が良いと思います。また亡くなる前に亡くなった後はと、お葬式の費用や形の事まで考えている故人がお考えを持っている場合は別だと感じるのです。辛い感じをもつお葬式には、喪主は参列した人に対しても、気遣いもいるものです。もし喪主のご兄弟などがいらっしゃる場合は、喪主だけに責任を掛ける様な事となるより、それぞれの役割を決めておいてもいいでしょう。
私の父のお葬式の場合、父の息子が離婚していて、その別れた以前の奥さんが妹さんときてくれていました。亡くなった父に、敬意をしめして下さった事は嬉しいのです。でも責めて父が生きていた頃に、父の家に尋ねてくれるとどんなにか嬉しかったと思います。まさか来てはくれていないと思ってました。折り詰めを姉妹それぞれに渡そうとしている間に、遠慮された事により火葬場に見送る事を見落としそうにもなりました。
お葬式は悲しくもあり、また精神的にも安定した判断も出来にくい事もあります。事前に葬儀場から火葬場にも見送る手順も考えておくことも必要と思います。宗派により戒名をつけて下さる費用と、お坊さんが拝んで下さる費用などは違いがあるものです。

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更新一覧

2017年08月22日
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2017年08月22日
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2017年08月22日
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